約 3,434,367 件
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1642.html
【作品名】バトルフィールド1942 【ジャンル】FPSゲーム 【先鋒】IV号戦車 【次鋒】M4中戦車 【中堅】M10 【副将】T-34 【大将】ティーガーI 【名前】IV号戦車 【属性】中戦車 【大きさ】全長 7.02 m 車体長 5.89 m 全幅 2.88 m 全高 2.68 m 重量 25.0 t 【攻撃力】主砲 7.5 cm Kw.K.40 L/48 副武装 7.92 mm MG34機関銃×2 【防御力】戦車並み 【素早さ】38 km/hで走行可能乗ってる人は軍人 【名前】M4中戦車 【属性】中戦車 【大きさ】全長 7.47 m車体長 6.19 m 全幅 2.62 m 全高 2.67 m 重量 32.3 t 【攻撃力】主砲 76.2 mm M1 副武装 12.7mm M2機関銃×1 7.62mm M1919機関銃×2 【防御力】戦車並み 【素早さ】38.6 km/hで走行可能乗ってる人は軍人 【名前】M10 【属性】駆逐戦車 【大きさ】全長 6.83 m車体長 5.96 m 全幅 3.04 m 全高 2.57 m 重量 29.6 t 【攻撃力】主砲 76.2 mm M7 副武装 12.7mm M2機関銃×1 【防御力】戦車並み 【素早さ】48 km/hで走行可能、乗ってる人は軍人 【名前】T-34 【属性】重戦車 【大きさ】全長 8.15 m 車体長 6.10 m 全幅 3.00 m 全高 2.72 m 重量 32 t 【攻撃力】主砲 85 mm ZiS-S-53 副武装 7.62 mm DT機銃×2 【防御力】戦車並み 【素早さ】55 km/hで走行可能、乗ってる人は軍人 【名前】ティーガーI 【属性】重戦車 【大きさ】全長 8.45 m 車体長 6.3 m 全幅 3.4-3.7 m 全高 2.93 m 重量 56 t 【攻撃力】主砲 8.8 cm KwK 36 L/56 副武装 7.92 mm MG34機関銃×2 【防御力】戦車並み 【素早さ】38 km/hで走行可能、乗ってる人は軍人 vol.93 487 :コンシダフィールド2010:2010/04/29(木) 21 56 40 ID 6A3UWzFK バトルフィールド1942考察 全部戦車なので戦車の壁付近 サドンストライク戦 全敗 【先鋒】~【大将】防御力はあっちが上。負け 勿論これが負ける上の相手には勝てない。 一応下を見る USAVICH戦 3勝2敗 【先鋒】乗用車に完勝 【次鋒】【中堅】相手が乗っている人は警官。軍人勝ち 【副将】戦闘機負け 【大将】防御負け BJの冒険シリーズ、ザ・トライアスロン戦 5分け 【先鋒】~【大将】倒されない当たらない かまいたちの夜2戦 3勝2敗 【先鋒】パイドロキネシス負け 【次鋒】主砲勝ち 【中堅】不慮の事故負け 【副将】【大将】撃って勝ち この結果 サドンストライク>バトルフィールド1942>(戦車の壁)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3646.html
バトルフィールド1942 【ばとるふぃーるど いちきゅーよんに】 ジャンル FPS 対応機種 Windows 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 Digital Illusions CE 発売日 2002年9月13日 定価 オープン価格 プレイ人数 1人~64人 判定 良作 ポイント 当時では驚異の64人同時対戦FPS大勢でワイワイできるカジュアル性ミリタリー物だがゲーム性の重視自由度の高さでバカゲー要素もありMODの豊富さ・岡○城でお花見だ!砂漠で潜水艦を見つける兵士 バトルフィールドシリーズ 概要 特徴・評価点 問題点 総評 余談 概要 『バトルフィールド』シリーズの1作目。 第二次世界大戦がモチーフで、プレイヤーは枢軸軍チームと連合軍チームに分かれて最大32vs32人のオンライン対戦を楽しめる。 東部戦線、西部戦線、北アフリカ戦線、太平洋戦線での激戦となった戦場を再現したステージで、大戦中に使用された陸海空の様々な兵器を駆使して戦う。 連合・枢軸の2チームに分かれたプレイヤー達がそれぞれ1人の兵士となって参戦し、時には白兵戦や銃撃戦、時には兵器に乗り込み撃ち合いながら自軍の勝利を目指す。 最大64人同時ネット対戦、戦場の名にふさわしい広大なフィールド、簡単操作であらゆる兵器を動かせる、という今までにないタイプのFPSとして世界中でヒットした。 最盛期は100万人もがプレイした偉大な戦場FPSのシリーズ先駆者。現在は『BF1942』の略称で呼ばれている。 特徴・評価点 チケットシステム 『BF1942』のメインコンテンツ「コンクエストモード」では、両チームにはチケットと名付けられた戦力値があり、敵のチケットを0にするか時間切れ時に失ったチケットの割合が少ない陣営が勝利となる。 チケットは敵をキルすると1減らせる他、マップ上の「拠点」を半数以上占拠すると敵のチケットが徐々に減り続ける。このため戦いの主眼は拠点の攻防に集約され、広大なマップでも激しい戦闘が発生する 安全な後方に腰を落ちつけて敵を待ち伏せても不利になるので、能動的に攻めいる必要性が出てくる。 あるいはマップの広さを活かして敵の後方へこっそり回り込み、手薄な拠点を占拠することで、敵を挟み撃ちにしたり強力な兵器が沸く拠点を確保して火力優位に持ち込む戦略を取る事もできる。 拠点を確保している側は逆に、こうした「裏取り」を防ぐために最前線以外にも幾分かの戦力を割く必要が生じ、敵の動向を読みあう駆け引きの要素も生まれる。 簡単な操作 基本操作は、WASDで移動、マウスで視点操作、左右マウスボタンで攻撃、加えて兵器乗降キーだけで、誰でもすぐに慣れることができる。 当時ミリタリー物のPCゲームといえばリアルさを売りにした煩雑でマニアックな操作を要求されるリアル系シミュレーターが大半だったが、『BF1942』はスポーツFPS感覚のシンプルに纏まった操作体系で、据え付け機銃からジープ、タイガー戦車、潜水艦、B-17爆撃機、果てには戦艦大和すら1人で操ることができる。 強力な兵器を味方にすれば心強い反面、それが敵として現れると上手いプレイヤーであっても1人で対抗する事は難しく、味方と協力して撃破する必要がある。そこで自然と他プレイヤーとの連携が発生し、言葉の通じない他国プレイヤーと一体感を味わうことができる。 強敵の撃退に成功し、賞賛の意味で使われるラジオチャットの「了解!」を応酬する快感はたまらない。プレイヤー間の連携を重視する本作を特徴付けている要素である。 1人だけで兵器に乗り込み操縦して戦うこともできるが、他のプレイヤーも乗り込めば副砲担当や機銃などを担当し、死角を補ってさらに活躍できる。兵器が戦場の死神となるか、兄弟の棺桶となるかは、他プレイヤーとの連携次第である。 没入感を高める様々な演出 激しい戦闘中も味方と連携が取れるよう、簡単な操作で発言ができるラジオチャットが用意されている。 F1~F10キーを2回押すだけで、敵発見・攻撃指示・協力要請などさまざまなチャットを発信できる。いちいちチャットウインドウを呼び出し戦闘を中断して文章を打つ必要が無く、シームレスに戦闘を続けられる点が画期的だった。 なお、この頃はボイスチャットは(外部ツールも含めて)全く一般的ではなかった。 プレイヤーが所属する軍の国籍は、日本・ドイツ・イギリス・アメリカ・オーストラリア・ソ連。ラジオチャットの音声は自軍の国籍に応じて変化するため、その国の兵士になり切った気分になれる。 拡張パックを導入すればフランスとイタリアが加わり、後述のMODではフィンランド・ハンガリー・中国・イラク・オランダなどの音声を有志が製作し、楽しめるものもある。 大味なゲームシステム 全体の調整はリアル志向とは掛け離れており、多人数対戦ゲームとして楽しむためのバランス調整になっている。 銃のダメージが低めで、適度な撃ち合いを楽しめる。 戦車砲弾がさほど強力ではなく、戦車の装甲も手榴弾でダメージが通ったりバズーカの当たり所によっては一撃死するなど、絶対的な存在ではない。 片方の陣営に上手いプレイヤーが少し居ても64人対戦の中での影響は微々たる物なのでワンサイドゲームになりにくく、この点が誰でも気楽に参戦できる要素の1つとなっている。 バカゲー的な側面 簡単な操作であらゆることができる自由度故にネタ方面でも人気が高い。 リアルな動きをする兵器同士の衝突や、逆にリアルとは掛け離れて爆発に巻き込まれると空高く舞い上がる生身の兵士など、ビジュアル的に面白いシーンが数多く発生する。 気の知れた仲間で集まれば、殺し合いは一切せずにマップ内を走り回ったり、乗り物でレースをしたり、1人ではできないスタントをするなど、遊びの自由度が高い。後述するMODによりゲーム環境を自由に変更できる点も、自由度の高さをさらに飛躍させている。 飛行機によるスタントからジープによるレースゲーム等を披露した動画、複数プレイヤーが役者のように動いてストーリー仕立てにしたMADムービー等も製作されている。 ゲームエンジンの特性から動くオブジェクトの上に乗る事ができるため、飛行機が翼に何人も乗せて離陸したり、某物置メーカーもびっくりな人数が戦車の上に乗ったり、リモコン爆弾を多数投げ込んだジープで敵陣に突っ込み自爆するといった光景が見られる。 後述のMODを組み合わせる事で更にバカバカしさを増した設定をしたおふざけサーバーを公開している所もある。 洋ゲーにしては日本語訳がしっかり出来ている方だが、ところどころにおかしな日本語が散見される。 手榴弾に「爆発性」と印刷されていたり、艦の重要区画の扉に「限られた」と書かれていたり、ラジオチャットの「兵士よ、良くやった」「敵の潜水艦を発見!(*1)」など。 これらはファンにネタにされ、本作を象徴するワードとして愛されている。 MODの豊富さ MODとは、ユーザーがゲームデータを改造して作ったカスタムゲームのこと。語源はModify(改造)の略称。 公式からMOD作成用の資料やツールが配布され、ゲームに様々な改造が施せるようになっている。 MAPデータ、オブジェクトの配置、3Dモデルやテクスチャ、武器や兵器の性能など、その気になればどんな3Dゲームでも作れてしまうほど改造の自由度が高い。 製作環境が充実しているため、数多くの有志によって多くのMODが作られた。ゲームソフト自体の動作が軽く、PCスペックの進化によって大規模な改造を施してもサクサク動く点も多くのMOD製作者とプレイヤーに受け入れられた。 史実を研究して作られたマニアすら唸らせるリアル・史実志向の戦争ゲームや、現用兵器に置き換えた現代戦闘、レースゲームやサッカーができるもの、果ては動画サイトで有名になった踊りを再現する(*2)といったジョークの様な物もあり、実に多彩である。 発売から年月を経た今でも国内の有志の手によって開発を続けられ、2015年現在でも毎晩のように64人対戦が行われている人気MODも存在する。 国内の製作者の手により海外製のMODに史実では日の目を見なかった試作兵器・マイナーな兵器を追加した本格的な物、戦国時代を再現したもの、季節限定で有志のサーバで稼動するお花見(!)と言ったMODが未だに国内で遊ばれている。 問題点 不正確な時代考証 日本軍がドイツ軍の対戦車ロケット砲「パンツァーシュレック」や「StG44」アサルトライフルなどを装備している。 日本軍が開発していたが完成できなかった「四式自動小銃」が配備されており、表記も「五式」と誤っている。 連合軍のM10駆逐戦車が重戦車となっている。現実のM10は装甲が薄く機動性が高い高機動戦車駆逐車。 どのマップでも日本軍の駆逐艦が「初月」・戦艦は「大和」・空母は「翔鶴」のみ。 その他にも多くの考証誤りが見受けられるが、ゲームバランス上致し方ない点もある。MODの中には、それらの解決を図って製作されたMODも存在する。 マップのバランスが良くない場所がある ベルリン。リスポン地点が狭い路地なので連合軍はほとんど手も足も出ない状態。兵器間のバランスが如実に出るマップもしばしば存在する。 大味なゲームバランス 評価点でも述べた大味さは、間口を広くする一方で、ストイックなゲーマーの中にはそれを好まない人もいる。 あくまで集団競技あるいはパーティーゲーム的な要素が強いので、緻密なエイムや個人技に重きを置くFPSヘビーゲーマーの中には低く評価する人もいる。 シリーズ共通の問題点 こちらを参照 総評 発売当時は展開が速く高度なスキルを要求されがちな『Unreal Tournament』『QUAKE III Arena』の様なスポーツ系とシビアかつ専門的すぎるミリタリーマニア位しか手が出しづらシミュレーター系のFPSの大半を占めていた。 本作の立ち位置は両者の中間にあたり『COD』などで人気を博す後のカジュアル志向FPSの先駆けともいえる。 大味で粗も多い所もあるが、それすら魅力の1つとして受け入れられるのは本作ならではと言ったところ。 発売十年経って人が減ったとはいえ、未だに国内サーバでも対戦を行うユーザーが存在し、本格的なリメイクが望まれるほどの根強い人気を持つ本作は色褪せぬ魅力を持っている。 余談 『BF』シリーズ以前に開発元のDICEは『CODENAME EAGLE』と言う作品を出しており、本作の前身とも言える内容を持っている。 体験版にも登場したウェーク島のマップは、地上戦、空戦、艦船戦闘が楽しめるバランスの取れたマップで、『BFBC』シリーズ除く多くのPC作品でリメイクされたウェーク島が実装されている。 現代戦の『BF4』や、軍vs軍ではない『バトルフィールド ハードライン』では実装されていなかったが、本作同様に第二次世界大戦が舞台の『BFV』では太平洋戦線の実装と共に復活した。 後に「ロード・トゥ・ローマ」「シークレット・ウェポン」の2種の拡張パックが発売された。 FPSゲームでよく使われるスラング「芋スナ」は本ゲームが発祥である。 このゲームにおける、スナイパーライフルを持っている兵科は「偵察兵」であり、本来の偵察という仕事をせず、芋虫のように匍匐状態でスナイパーもどきをしているのが元ネタ。 現在では「戦況に関わらず固定位置から動こうとしないスナイパー」を指す言葉として、FPS(TPS)ゲームで広く使われている。 湾岸戦争をモチーフとしてイラク軍とアメリカ軍が戦うMOD「Desert Combat」は完成度の高さから世界中で遊ばれ、これを製作したメンバーはDICEに引き入れられ『バトルフィールド2』の開発スタッフに加わった。 韓国製の基本プレイ無料FPS「War Rock」が、DesertCombatの3Dデータを無断使用して問題になった。 EAのデジタル配信プラットフォームのOriginクライアントで無料DLすることが可能になっていた。 GemeSpyのサーバーサービス終了に伴い、他のGameSpyサーバーを使用する他のシリーズ共々、配信終了となった。 現在では、インストールされた本作に少し手を加える事で、オンライン対戦を引き続きプレイすることができる。 『BF』シリーズは本作から『バトルフィールド ベトナム』まで(拡張パックも含めて)、ゲームパッケージは兵士のドアップ顔が同じ構図で載っているという共通デザインだった。いつしか一部の日本人プレイヤーから、彼は「戦場太郎」という名前で呼ばれるようになった。 2009年に『バトルフィールド バッドカンパニー』をベースに本作をリメイクした(*3)『バトルフィールド1943』がPS3/360のDL専売ソフトとして発売されている。 なお、2023年12月8日にこの『BF1943』と『BFBC』『BFBC2』のオンラインモードがサービス終了した(参照)。
https://w.atwiki.jp/bf1943sentouki/pages/23.html
必要が無いだろうが書いておく ★あ行 エースパイロット そのまま訳すと凄腕の戦闘機乗りだが、 BF1943では「飛行機にばかり乗っている奴」というのが基本の意味である。 地上戦には参加せず、戦闘機ばかりに乗っているプレイヤー。 ★か行 キコキコ 歩兵の持っているレンチによるビークル修理のこと。 修理中の音に由来する。 戦闘機は自軍の空母甲板の上や、味方が占拠した飛行場の滑走路などを飛行すると 自動で修理される。 機銃 戦闘機の翼にある機関銃 敵戦闘機の破壊や敵地上兵士の殺害ビークルの破壊などよく使う。 ただオーバーヒートしやすく続けて撃つのは禁物。 キス 戦闘機が地上の障害物や海面に衝突すること。 キル ゲーム上での殺害のこと。 撃墜 戦闘機(爆撃機)を攻撃し破壊すること。 高度 高さの度合い 海水面からの高さ。 後方確認 PS3は十字下ボタン、xboxはBボタンで自機の後方を三人称でみることが可能。 投下した爆弾がどこに着弾したかや地上の様子等をみることが可能。 コックピット 戦闘機を操縦する場所 正面でのドッグファイトはここを中心に狙うと良い。 ★さ行 視界上下首フリ(コックピット視点時) xboxはLB + 右スティック PS3はL2 + 右スティック 視界左右首フリ(コックピット視点時) xboxは LB + 左スティック PS3はL2 + 左スティック 視点切り替え 飛行中の視点を一人称、三人称に変える事。 xbox PS3共に十字上ボタンで変更できる。 上昇 機体の高度を上げること。 戦闘機の回避運動の一つでもある。(上昇回避) スコア 敵軍兵士の殺害やビークル破壊の他に、特定の条件を満たす事でもらえる点数。 スコアを累積していく事で階級が上がっていく スロットル 速度を上げること、機体の飛行に必要。 上げないと高度が下がってくる。 xboxはLT / Aボタン PS3はL1ボタン/ ☓ボタン 失速 何らかの衝撃か飛行角度の問題などで真っ直ぐに飛べず、操作不能になり徐々に高度が下がっていく現象。 上空での失速は落ち着いて飛行角度を戻せば問題はないが、低空で失速になった場合は 諦めて死ぬか、脱出のどちらしか無いだろう。 ★た行 対空砲 戦闘機の永遠のライバル。俗に「ハエ落とし」などと呼ばれる オーバーヒートしやすく連続で34発射撃可能で、戦闘機の胴体やプロペラに当たると速攻で大破したりする。 対空砲と正面対決する場合はやや左上を狙うと砲手を殺害しやすくなる。 低空飛行 戦闘機の回避運動の一つ。 対空砲を避けるために地上、海面ギリギリで飛行すること。 墜落に注意。 鉄塔 全ての島にある鉄の塔。 以外と見えにくく衝突する危険がある 電信柱 全ての島にある戦闘機にとっては厄介な障害物。 少し当たっても大破になるので高度を下げすぎないことが大事。 特攻 戦闘機にのり、戦車や対空砲めがけて突撃し敵を道連れに自爆すること。 だが初心者の場合、衝突角度が不十分で戦車を破壊できなかったり 電信柱に衝突することもある 衝突の寸前で脱出したり、偵察兵のTNT爆薬を翼や胴体に追加装備して特攻する者もいる。 ドッグファイト 戦闘機同士の戦闘 空戦。 ★な行 ★は行 パラシュート 戦闘機から脱出し減速するのに必要。 xboxはAボタン、PS3はXボタンを連打すると開く。 ★ま行 無線 戦闘機に付属している。 セリフを発するので注意して聞くことが必要。 ★や行 ヤシの木 主にウェーク島に生えている細長い木。 電信柱と同様、接触する危険がある。 ★ら行 リスキル リスポーンキル (Respawn 再出現) (kill 殺害) の略。 相手が復活した瞬間に相手を倒すこと。 戦闘機では再出撃の離陸直後に撃墜することを指す。 ルーデルさん 正真正銘の凄腕戦闘機使いへの畏敬を込めた呼称。 ドックファイトを挑めば秒殺され、無視して戦車に乗っていれば高確率で爆撃破壊され、 ムカついて対空砲で撃ち落とそうとすれば砲火有効角度外から機銃掃射され高射砲もろとも破壊されてしまう。 敵軍にそんな戦闘機乗りがいると判るとアホらしくて誰もビークルを使わなくなってしまう程である。 尚、ルーデルとは第二次世界大戦時の”伝説の戦車撃破王”であるドイツ軍人 「ハンス・ウルリッヒ・ルーデル」からきている。 鹵獲(ろかく) 敵の兵器などを奪い取ること。 個人的にはコルセアを捨て、零戦に乗り換える奴が多い気がする。 ★わ行 なし
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/186.html
Battlefield 1943(バトルフィールド1943) http //www15.atwiki.jp/bf1943/
https://w.atwiki.jp/bbatorufi-tudo/pages/15.html
バトルフィールドとは? バトルフィールドとは米国海兵隊対日本海軍が旗で表された拠点を 奪い合うゲームです。拠点の位置はゲーム画面とミニマップで確認できます。 兵士は自軍が支配している拠点から出撃することが出来ます。 ほとんどの拠点にはビーグルも配置してあるので戦略的に有利に なれるように使います。なお敵軍の本拠地や、空母を支配することは出来ません。
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/23.html
バトルフィールド・エンジェル バトルフィールド・エンジェル ユニット-エンジェル 使用コスト:白1無2 移動コスト:白1無1 パワー:3500 スマッシュ:1 クイック このカードが手札からスクエアに置かれた時、このカードと同じラインのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、ターン終了時まで、スマッシュを-1する。 透き通った肌を持つクリスタルの少女たち。エンジェルたちこそ、マザーパレスの最も美しく最も硬い盾である。 白の中量級ユニット。 コスト3でパワーが3500と、なかなかのコストパフォーマンスなので、能力とあわせて使いやすいユニット。ギリギリまで手札に持っておき、突然の登場で相手のスマッシュ計算を狂わせよう。 この効果を受けたユニットは、そのターン中にバトルフィールド・エンジェルのいるラインと違うラインに移動した場合でもその効果は無くならない。 スマッシュ値が0のユニットがバトルフィールド・エンジェルの効果を受けた場合、たとえ敵軍エリアでスマッシュを行っても相手にスマッシュを与える事はできない。 この効果の解決時にバトルフィールド・エンジェルがバトルやカードの効果によって墓地に送られる等してすでにスクエアに無い場合、その直前にこのカードの置かれていたスクエアを参照して効果を処理する。上記の状況の場合、対象としたユニットに対して効果は有効となる。 この効果の解決時に、対象となったユニットがバトルフィールド・エンジェルとは別のラインに置かれている場合、この効果は無効化される。 この効果の解決時に、バトルフィールド・エンジェルが対象となったユニットとは別のラインに置かれている場合、この効果は無効化される。 収録セット ストラクチャーデッキ1 ファースト・センチュリー ベーシックパック(127/200 コモン) イラストレーター 仙田 聡
https://w.atwiki.jp/ffiroiro/pages/52.html
上位バトルフィールド(アークガーディアンBF等の大事なもの:ファントムクォーツを使用するBF全般) アイテム名 消費P 備考 武器 15 防具:頭 5 防具:胴 10 防具:手 7 防具:脚 10 防具:足 5 アクセサリー 5 レム物語1~5章 0.5 レム物語6~最終章 1 AF打ち直し素材 時価 基本は回収して資金とする。 特に取得の希望があった場合、競売取引履歴平均/100,000Gのポイントで取得可能とする。 ※コスミックオーブとドロップ品について LSの印章を使って交換したコスミックオーブについては、素材は資金へ、レムはポイント消費でロット可能とする。 個人の印章を使って交換したコスミックオーブの提供は、レム、素材類を総取りを基本とする。 個人の印章を使って交換したコスミックオーブを提供し、レムを希望せずレム希望者へ譲った場合は、提供者へ0.5P付与する。 ※現在最強装備の一角という事で暫定的に上記としました。 (過去のトゥーリア、リンバス、アルタユの戦利品を参照のこと) ※各アイテムの必要ポイントが高すぎる、安すぎる等あればご意見をくださいね。 2014.3.4:武器の必要ポイントが安いという話がありましたので10P>15へ引き上げました。 2014.9.1:レム物語1~5章を1P>0.5Pへ引き下げました。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/798.html
バトルフィールド:バッドカンパニー Battlefield Bad Company エレクトロニック・アーツ 2008年6月26日 Xbox360 戦争物のFPS「バトルフィールド」シリーズの一つ 「俺達が戦う目的?金塊のためだ!!」なんて言ってる、一癖も二癖もある荒くれ者揃いのB中隊で戦いましょう PS3にも移植された 続編 バトルフィールド:バッドカンパニー2
https://w.atwiki.jp/sakuraaoi/pages/23.html
バトルフィールド(BF) 参加方法:lv31↑ならおk 右上マップの戦場を右クリックして参加を押す 特定の参加人数が集まり次第開始される(最大10名)
https://w.atwiki.jp/bf1943sentouki/pages/20.html
このウィキではBF1943の戦闘機に関する基本的な事から豆知識まで初心者に解説しています。 初心者(未来の撃墜王)さん方へ 戦闘機はとても万能なビークルです。 陸上戦に比べ死亡率は平均的に低く、一撃で戦車を鉄くずにする投下爆弾。 全ビークルで一番移動能力が速く、殺傷力の高い機銃 たった10mの機体に戦況を左右させる能力が詰まっています。 パイロットや戦闘機はチームに必要不可欠な存在なのです。 確かに初心者の頃は空母からも離陸できず、海面に水没。 森や鉄塔に衝突などがいつものことでした。 でもやはり空軍は必要だと思っています。 最初は死にまくってチームの足を引っ張ることなんか当然です。 戦闘機を操縦したことのない戦闘機パイロットはいません。 陸と空が協力して初めて勝利できると私は信じています。